こんばんは。
先日のKAKOのリリースライブ本当にありがとうございました。
皆様のおかげで素晴らしいライブが出来たと思っております。
私にとっては、最強のKAKOの送り出しでした。
今の心境としては、
正直ずっと一緒に頑張りたかった気持ちもあります。
事務所からの話が来た時、KAKOはその決断を私に託してくれました。
「私はこっちでONEちゃんと一緒にやってても良いよ。」
と、言ってくれました。
まさかの言葉でした。
でも私は、事務所への所属を望みました。
個人的な感情は入れてはいけない。
今の私の現状と環境を理解しての判断です。
「結局この先多分80歳位まで生きるんだから、
その何年か位、トップの業界の中で挑戦してもいいんじゃない。」
というメッセージを、KAKOに送りました.....
それがアルバム発売前の10月位のことです。
その時から私は今回のリリースライブでKAKOのキャリア全てを演出し、
最高の送り出しをしようと想ってました。
何にも変わらないようで、環境や時間によって変わってくのが人です。
でも変わらないモノが有るとしたら、2012年の2月26日は
変わらない思い出として一生忘れない日となってほしいです。
あの娘が皆の気持ち背負って、デカイ世界で活躍する事を待ち続けます。
これからもKAKOをよろしくお願いします。