土曜日GHETTODISCOお疲れさまでした。
そして色々な方々ありがとうございました。
5年前い始まったイベント、いろんな想いが詰まった特別な日でした。
主催のダーティーバックス5人からスタートし、
一時は3人になったり、13人になったり、
イベント企画でフリーマーケットやったり、
オリジナルタコスやかき氷作ったり、
オリジナルグッツ販売したり、
ダンスチーム20チーム集めいつのショータイムつくったり、
G-CREWの桃源郷とコラボしたり、
いろいろあった5年間でした。
そんな5周年の写真はこちら
DJ JUN君 これからもよろしく!!
受付のハードコア達
ERASER(左)「LIVE DJワンさんじゃないと不安です」最強の褒め言葉です。
DJデリンジャー 今度はMⅡでお願いします。
DJ SHINGO まだ栃木にいてください
ヤングドッグス 準備ありがとう
VIKILT 「ワン君、俺と絡みづらいの?」を必ずクラブで言われます。
BLACK ST KING ナオサン、あなたは根っからのストリートです。
GUEST DJ FOCUS 流石の一言。またお願いします。
GUEST MIYABI氏 またおねがいします。
CHIMI-COさん(左から2番目)
ENBULL氏 2年ぶりの小山はいかがでしたか?
KAKO嬢 そろそろ爆撃おとします。その制作期間中です。
そしてチャリティーソング
「We are not powerless 」のライブ
イベント当日この曲で義援金の募集を呼びかけました。
入り口に募金箱を設置し、
18,290円集まりました。
本当にご協力ありがとうございました。
この義援金は仙台出身のENBULLさんに全額渡し、復興資金として使っていただく
ことになります。尚、このチャリティーソングはYouTubeにUPしてあります。
ENBULLのDJコージさん
というかんじです。 phone by FORCE
photeは
http://web.me.com/dirtybucks
にて公開中です。
後書き.....
私がリーダーになってから、何度も「本当にこのままでいいのか?」という
ケースが頻繁にありました。そんな時いつも「あいつがいたらな〜」とか
思い、過去との比較が始まり、自信喪失的な事が何度もありました。
正直良い噂だけじゃなく、変な噂なども耳に入ることもあり、
「やってる意味あるのか?」という風に思うことも度々ありました。
ダーティーバックスというグループは変な奇跡が度々あり、
私がそういう状況に落いると、LIL YAMだったり、COCOROの
「なんとかしましょう」という言葉な救われた事もありました。
PIPIやFORCEも自分の立場からダーティーバックスを観て、
私を奮起させてくれる事もある。
ノリと勢いの私の企画や提案を的確に現実にしてくれるヒーマン。
どんな状況でも、あきらめず一緒に走り続けてくれるWIDE。
そこにMAD-KとCASPERの加入。
もう迷いは無いです。
このCREWでよかった。
この言葉を5周年後に言える環境が素晴らしいと思います。
今後とも寝る時間を削って自分の音を表現するアーティストを
これからも応援してあげてください。
本当にありがとうございました。
ONE